【答えのない問題を解く】これからの時代、学び方のヒント

働き方

学校の授業と違い、社会に出たら「答えの無い問題を解く」必要があります。

先日、このようなツイートをしました。

■答えのない問題を解くには?■

これからの時代は特に、自分の頭で考え、答えのない問題を解く必要があります。

学校の勉強は答えが決まっており、日本人は特に考えることが苦手です。

わからない事があったら、ネット、書籍などから情報収集し、客観的に物事を見て説明できる能力を養うとよいです。

この記事を読むことにより、答えのない問題を解く柔軟性をつけるにはどのような教育が必要なのか?
答えのない問題を解くための考え方、学び方がわかります。

日本人は何故、答えのない問題を解くのが苦手なのか?

世の中にある問題を大きく2つに分けると「答えのわかっている問題」「答えのわかってない問題」の2つがあります。

学校や塾での教育は基本的に「答えのわかっている問題」の解き方を教えてくれます。
公式などに当てはめ、計算すれば答えを導き出せます。

学生時代はとりあえず、「答えのわかっている問題」を解いていけば進学していけます。
唯一、「答えのわかっていない問題」は人間関係の構築の仕方です。

本音で言ってしまうと、学校の先生は「答えのわかっている問題」を一生懸命解いて教師になった為、学校の先生自身が「答えのわかっていない問題」の解き方がわかりません。
全員とは言いませんが、、、

個人的な感想ですが、今の学校教育は「答えのわかっていない問題」を解ける魅力的な先生が、学校に居にくい教育環境のような気がします。

このような環境で教育されているので、日本人は「答えのわかっていない問題」を解決するのが、苦手なのです。


これからの時代は今まで以上に、答えのない問題を解く力が大切

今までの時代は大企業に入り、終身雇用が当たり前の時代でした。

現在、日本の総人口は約1億3000万人で日本の労働者数は6600万人、フリーランスとして働いている人は1100万人を超えます。
つまり、日本の総人口に占めるフリーランスの割合は17%となっています。
アメリカは2020年フリーランスの数が50%超えると言われています。

企業に所属していれば、言われたことをやっていればよかったです。
しかし、今後はフリーランスになり自分のビジネスを持たないと、五体満足に暮せない時代がやってきます。

フリーランスになるということは、「答えのない問題を解く力」が1番大切な能力となります。

なので、これからの教育はより考えて教育しなければいけません。
社会人であれば今の会社がルーティーンになっていて答えのない問題を解く仕事をしてないのであれば、転職や、サイドで自分のビジネスを持つことをオススメします。

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答えのない問題を解くにはどのような学びをすれば良いのか?

答えのない問題があったら、人に聞くのではなくとりあえずネットや書籍、文献などから資料を探し、正解に近いと思うものを出して、客観的に分析することが大切です。

この時注意する点は、ネット、書籍、文献の情報を集め、その情報を鵜呑みにしてはいけません。
その情報が正しいとは限らないので。
自分自身で客観的にみて分析する能力を養うことが大切。
※ハーバード大学の入学試験は、ネットや本を持ち込みOKらしいです。
 どこから正しい情報を引っ張ってくるかが、試験だそうです。

なんでもわからないことを人に聞くということが、よくないです。
そもそもその人が言うこともあっているのかもわからないので、、、

まず自分で調べ、検証した結果、このように検証したのだけど結果が出なかった。
どう改善すればいいのでしょうか?と言う質問が正しい質問です。

この時、答えを聞く人はその分野で、自分より結果を出している人に聞くことが大切。

誰に質問するかも、答えのない問題なのです。

自分の頭で考え、情報を集め、検証し、結果がでなかったらその分野で自分より結果を出している人に質問する。
このPDCAを回していれば、最短でどこに問題があり結果に繋がらないのか?がわかります。

この考え方を学ぶことにより、どの分野でもはやいスピードで結果を出すことができると思います。


【答えのない問題を解く】これからの時代、学び方のヒント まとめ

自分の頭で考え、「答えのない問題を解く」能力を養うことが大切。

子供の教育においても、この要素がこれからの時代は最も大切となります。

答えを言うのではなく、ヒントを与えてあげる。
あたかも子供自身が問題を解決したと思わせてあげることが大切です。

考えれば問題解決できるんだ‼︎という自信に繋がるからです。
自信になれば考えることが楽しくなります。

このようなプロデュースを大人がしてあげることが大切なのです。
このようなことを、学校の先生が一人一人やることは困難です。

親が常に向上心を持ち、答えのない問題を過去にどれだけ解いていったかが、教育においても大切な要素となるでしょう。

学ぶこと、考えることは面白いことです。
是非、この考えを実践して楽しい人生にしましょう。

過去に何度かご紹介させて頂きましたが、最後に一冊だけオススメの本を紹介して終わりたいと思います。

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