ホリエモン『捨て本』から学ぶ幸せな生き方とは?【所有欲は幸せにつながらない】

生き方

幸せな生き方とはどのような生き方か?
まずは考え方を変えることが大切です。

考え方をわかっていれば、今の状態がお金がない、恋人がいない、仲間が少ないなどは関係なく、今の時点で幸せです。
仮に、お金、恋人、仲間などすべて手に入れても、考え方が整っていないと幸せにはなれないということです。

幸せの価値観は人それぞれですが、小手先ではなく本質を捉えた記事になっています。
人生挑戦している人は、確実に役立つ記事です。

このようなツイートをしました。

https://twitter.com/kazumayano0924/status/1178482990210400257?s=20

堀江貴文「所有欲が人を幸せにすることはない」 【捨て本一部抜粋】
僕もそう思います。
一時期、所有欲があった時もありましたが。
所有欲より、自分の時間を作るためや家族、仲間のためにお金は必要ですね。 そっちの方が結果お金が増えると思います。


この記事を読んで、ホリエモンの『捨て本』ソッコウ読みました。

ホリエモンの『捨て本』から感じたことなどを引用しながら、記事を書いていきます。
『捨て本』の一部要約としてこの記事を読んでみても面白いと思います。

幸せな生き方とは?【所有欲は幸せにつながらない】

結論、所有欲は幸せに繋がりません。

「自分の成功を象徴する」ような実体物を持つことは幸せには繋がりません。
所有欲は、人は誰にでも備わっていますが、本質的には無意味。
それは仏教や、世界中の宗教で説かれている真理です。

所有欲は一瞬しか続かない

所有欲は状況により、行動のモチベーションにはなりますが、あるとしたら一瞬です。
しかも、所有欲が人を幸せにすることはまずないです。

今まで持っていなかったものを、努力して持ったときは一瞬は満たされます。
しかし、それは「獲得」の喜びで、「所有」の喜びではありません。
この2つが混在すると見誤ります。

「獲得」は報酬になります。
営業マンのノルマ達成、借金返済、投資回収などビジネスでの積み上げは、「獲得」の作業と言えます。

所有のリスク

所有はリスクです。

失うことへの不安、管理の手間、執着心と、いくつものネガティブを運んでくる要素となります。
ためらわず捨てることが大切です。
うまく手放していけば、本当に欲しいものへと手を伸ばすことができるのです。

僕も経験がありますが、いったん所有欲に縛られると、あれもこれも欲しくなります。
所有物のために働くようになり、自分が本当にやりたいことや、手に入れたいことに集中できなくなるのです。
このような状態になると、幸福度は確実に下がります。

幸せな生き方にするためには強いアイデンティティを育てる

幸せになるためには、強いアイデンティティを育てることは大切です。
「自分が自分であること」は絶対に捨ててはいけないものです。

自分自身とは、己の存在意義みたいなもの。
生きている意味を支える「心の根幹」です。

これは、状況がどうであれ自分が捨ててしまわない限り、誰にも奪われることはありません。
これこそが人生においての1番の財産ではないでしょうか。

アイデンティティはどんな状況であれ捨ててはいけないもの

色々なことに直面して、自分自身を捨ててしまう誘惑もあります。
しかし、捨ててしまったら取り戻すことはできません。
本当に大切なものを失ってしまうことになるからです。

どんなことがあっても、自分を捨てることさえしなければ、幸せはいずれやってきます。
人生においての1番の資産を大切にしましょう。


幸せな生き方をするにはステージごとに人間関係はリセットする

ステージごとに人間関係はリセットすることが大切です。
しがみついていると成長を阻害しているかもしれません。

同じ友達と何年も、10年20年もずーと仲良しなんで稀にだと思います。
しかし、これは要注意。
同じ価値観に固まって生きていて、思考も知識もバージョンアップしていない可能性が高いです。

人付き合いには、刺激の賞味期限みたいなものがあるのです。

誰しも人生のステージは変わっていく

仕事や環境、人間関係によって、変化のスピードは人様々です。
刺激の情味期限がすり減って、話が合わなくなっていくのはごく普通のことです。
時間が経てば、価値観も大きく変わります。

挑戦して変化を求めている人であれば、価値観の変わらない、昔話をする友達は持ちたいとは思わないでしょう。
同窓会など昔話が楽しいという感覚はあります。
思い出すことによりいっときの快感はあります。
しかし、たまにで良いと思うのです。定期的にやる必要はないと。

仕事で挑戦や成功していくにつれて、人間関係のリセットを繰り返し、新しい刺激的な友達を作っていくことが、1番刺激的で幸せな人生を送れるでしょう。

友達をリセットできない人は?

人は捨てる痛みはゼロにはできません。
しかし、痛みを感じないぐらい忙しく、新たにやりたいことに熱中していれば良いのです。
痛みがあるということは暇な証拠。

意外と考え直してみると、いま大事にしている友達や仕事仲間に、何かが縛られていることは多いのです。
是非見つめ直してみてください。


幸せな生き方をするにはワークライフバランスが重要

今まで考え方を話してきたので、最後に具体的に方法について話していきます。
幸せな生き方をするためには、やりたいことというよりも、やりたくないことを排除していくことが大切です。

人にもよりますが、僕の場合はワークライフバランスがとても大切でした。
僕の場合のやりたくないことは下記のようなことでした。

満員電車に乗りたくない
会社の朝礼
自分の働きたい時間に働きたい
休みたいときに休みたい

ほとんどの人がやりたくないことを排除するには、ワークライフバランスが大切なのではないでしょうか?

ブラック企業でどうして良いかわからないという人も多いでしょう。
僕にも経験があります。
今の自分の仕事やプライベートを洗い出してみて、これをきっかけに考え直してみて下さい。

ホリエモンの「捨て本」は賛否両論はありますがオススメです。
物事の本質をみれる人は絶対に勉強になる本だと思います。
自分の考えにはない本質を知れる本で、1500円は人生において安い買い物です。

捨て本 堀江貴文

良くも悪くも、あなたの持ち物は重くなってはいないか。
大切にしていた「はず」のモノで、逆に心が押しつぶされそうになってはいないか。だから、ビジネスも人生も「捨てる」ことからはじめよう。
「これから」を、病まないで生きるために。

堀江貴文が満を持して贈る「捨てるため」の本。

時代の寵児から一転した逮捕・収監を経て、令和元年、ついに日本初の民間ロケット打ち上げ実験を成功させた堀江貴文。
その折々にあったのは「捨てること」「持たないこと」を徹底した思考法だった。

もし、自分にある種の強さがあるとすれば、それは「捨てる」ことへの、ためらないのなさかもしれないーー。
幼少期の原体験から東大、ライブドア時代と、久し振りに自身の半生をゼロから振り返った「原点」がここに。

逆境にあっても未来を見据えながら、今を全身全霊で生きる。
そのために、捨てるべきものは何か。持っていなければいけないものは何か。

ライフハック、お金、仕事から人間関係まで、「所有」という概念が溶けたこの時代に最適化して、幸せに生き抜くためのメソッド集。

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