起業したいと思ったら今すぐ行動するべき【起業と同時に学びたいこと】

働き方

「起業するためにはなにをすれば良いか?」
「起業するうえで、勉強するべきことや勉強しなくて良いことは何か?」
「起業するための考え方はどのような考え方を学べば良いか?」

このようなことを知りたいという方は多いでしょう。

そこで今回は下記のことを解説します。

・起業するためにはまず何からすれば良いか
・起業するうえで勉強するべきこと
・起業するうえで勉強する必要のないこと
・起業するにはどのような考え方をすれば良いか

このページをご覧頂ければ、起業したい人が何をすればよいかがわかり、実践することができます。

起業したいと思ったら今すぐ行動する

起業したいと思ったら、まず行動することが大切です。
その決意をひとつの行動に結びつけることです。
まずは、思ったことを行動に変える練習をしましょう。

行動のクセがない人ほど、情報マニアになりがちです。
情報収集→市場などの調査→検討
そしてまた情報収集とこのループの繰り返しです。
このような人は決して、行動することはないのです。

特に、歳を取ればとるほどこの傾向にあります。
起業したいと言っているけど、結局起業できずサラリーマンで終わっている人を多く見かけます。

サラリーマンが悪いわけではありません。
この記事は、起業したい人が読んでいると思います。
起業したい人向けに書くと、思ったことをスピード感持って行動するという習慣をつけることがもっとも大切です。

行動してから考える

なにごとも行動してから考えることをオススメします。
起業したいと思ったら、起業するためには、株式会社でしたら、20万円というお金がまず必要になります。

その20万円をどうやって集めれば良いのか?ということになります。
このように、まず行動してみることで次々と課題が出てきます。
課題が出てきたら、調べて一つ一つ解決していけば良いのです。

今の時代、インターネットがあるので、わからないことの大半はネットで知ることができます。
まずは、行動してから考える習慣をつけましょう。

起業はアイデアありきでやることではない

僕は、アイデアもないのに起業できる訳ないと思っていました。
しかし、今思うとそれは間違っていました。

アイデアがあるから起業するのではなく、起業しようと決めるからアイデアが浮かぶのです。
起業しようと思ったら、具体的なビジネスプランを立てざるを得えません。

起業してみて、売上が目標通り立たないと思ったら、新しいビジネスモデルを絞り出すしかないです。
このように、アイデアを出すしかない環境に自分の身をおくことがもっとも大切なことなのです。

小さいところから始めてみる

思ったことを行動するクセをつけるためには、まずは小さいことから始めて見ることが大切です。

小さな一歩とは、自分の決意をノートに記載する。
誰かに決意を発信してみる。
SNSやブログなどで発信してみる。
こんなことで良いのです。

好きなことをするときをイメージしてみてください。
旅行に行く時。好きなスポーツをするとき。出かけるとき。まず何から始めるか考えてみてください。

旅行に行こうと思ったら、ネットで調べる。
スポーツをしようと思ったら、一緒にやる仲間を探す。もしくは、サークルなどをネットで探す。
出かける時は、行きたい街などを調べる。
こんな小さな行動を起こすでしょう。

そして本当にまたやりたいと思ったら、もっと調べたり、行動したりするでしょう。
このように一歩づつ進んで行けば良いのです。

起業したい人が起業と同時に学びたいこと【4つあります】

起業するに当たって、起業しながら学ぶべきことを紹介していきます。
起業するのも一人で起業するケースや、複数人で起業するケース色々あると思うので一概には言えませんが。

社長という立場で考えた時、これはできた方が良いという内容をご紹介します。

営業力

営業という言葉だけ聞くと、とても幅が広いです。
ここでいう営業とは、お客様とのアポイントをとって、商談に行き、契約を取ってくることを営業と言います。

営業にも、BtoC BtoBなど色々なパターンの営業がありますが、やる事業の内容にもよりますが、全て経験できていると理想です。

営業とは、相手のニーズを把握し、必要なものを適切な形で提案することが営業の仕事です。
物やサービスを売ることだけではなく、信用や信頼を構築することが一番大切なことです。

お客様から、あなただから契約すると思って貰えたら最高ですね。
しかし、経営者にこの能力は必ず必要な能力です。

そもそもお客様から信用や信頼されない経営者が、従業員を引っ張っていける訳がありませんので。
営業力は必ずつけておきたいスキルの一つですね。

マーケティング

ここで言いたいマーケティングは、お客様を喜ばせることのマーケティングです。
マーケティングと聞くとビジネスチックですが、マーケティングの本質はお客さんを喜ばせること。

このようなツイートをしました。

どんな人といたら幸せかがわかっていたら、ターゲット層を絞るのは簡単なこと 。
情報発信、ビジネスのお客さんでもどんな人と一緒にいたら自分は幸せか?がわかっていたら簡単 一緒にいると幸せと感じる考え方、行動、習慣を持っている人に発信していく
そんな人が集まったら確実に幸福度は上がります。


どうすればお客さんを喜ばせることができるのか?そこを考えることができなければ、会社経営をすることは不可能です。

売り上げが立つということは、どれだけ多くの人に幸せという影響力を及ぼしたか?その範囲が売り上げの規模に比例します。
もちろん業種、業態などによってその範囲は異なりますが。

マーケティングは、営業、SNS発信、ブログなど情報発信をすることで簡単に学ぶことができます。
これからの経営者は、どれだけ影響を与えられる情報発信をすることができるのか?
この能力は大切な経験となります。

やりたいことを貫き通す思考

やりたいことを貫き通す思考は、経営者に一番大切な能力と言っても過言ではありません。

経営者が自分のやっていることにブレが生じたら会社はつぶれます。
経営者が未来にワクワクしているから、人はついてくるのです。

しかし、大半の人はやりたいことを貫き続けることができません。
やりたいことであっても、楽しいこと、大変なこと、色々おこります。

人間ですから、どんなに優秀な経営者でも、もちろんブレることもあるのです。
しかし、優秀な経営者ほど、貫く能力が高いのです。

何かを継続して、貫き通すことをした経験がある人は強いですね。

情報発信

上記でもかるく触れましたが、起業家の中でも情報発信している人と、していない人では大きく差がつくと思います。

情報発信をしていないと、会社のサービスや商品を知る人がそもそも少なくなってしまいます。
ひと昔前までは、中小企業でしたら情報発信はなくても大丈夫でした。

しかし、今の時代はインターネットが普及し、簡単に個人でブランディングできる時代となりました。
そんな時代に情報発信は、必ず必要な能力となります。

日本は特に、アウトプットの風習がありません。
学校教育でもインプットばかりさせられます。
これからの時代は、自然にアウトプットできる能力が必要となります。

当たり前の話ですが、会社経営をする上で、今まで学んで来なかったらできないことは仕方ないよね。なんて言ってられません。

今すぐに、SNS、ブログ、YouTubeなんでも良いので、情報発信を習慣化することをオススメします。

起業したいと思っている人が勘違いして学ぶもの【3つあります】

起業したいと思っている人が、学ばなければいけないと思って勘違いしていることがあります。
起業したい人はみる目線を変えて、無駄を省くことも大切な能力です。

起業するに当たって勉強する必要がないことをご紹介します。

資格の勉強

結論、資格は全くいりません。

資格がないとできない事業は、資格を持っている人を雇えば良いだけなのです。

本質を話すと、資格は国のビジネスです。
税金を取れるので。大して稼げないのに、資格の勉強にまんまとハマっている人を多く見ます。

こんなこと言ってますが、僕も中小企業診断士という資格の勉強していたので人のこと言えませんが。
しかし、資格をとることは遠回りだったのでみなさんにお伝えしたいのです。

起業家を目指しているのでなければ、資格の勉強もありだと思います。
しかし、この記事は起業したい人向けに情報を発信しています。

資格が必要なビジネスを始めたいのであれば、資格を持っている人を雇えば良いのです。

資格をとる時間があるなら、上記の起業と同時に学びたいことを勉強した方が、よほど効率的なので。

会社の法律

会社法などを専門的な法律に関して知っておいた方が良いことももちろんあります。

しかし、そのスペシャリストや専門家になる必要は全くありません。
法律が売り上げを立てる訳ではないので、経営者のやる仕事ではないです。

もちろん事業をする上で、必要なこともあります。
しかし、このようなことは、専門家にお願いしてしまった方が効率的に結果を出すことができると思います。

経理・財務などの勉強

考え方は、上記の会社の法律と同じです。
会社を経営する以上、数字は把握しておく必要があるので、多少の財務分析はできた方が良いと思います。

しかし、専門家になる必要はありません。
細かい専門的な内容は、専門家に任せておけば問題ないでしょう。

起業したい人が知っておきたいお金の知識

起業したい人が知っておきたいお金の知識についてご紹介します。
起業したい人が資金をどうやって調達し、管理するかは最低限知っておくべき情報です。

起業で失敗しない為にも知っておくべき必要なお金の知識は、資金調達について、税金について、会計について。
大きく分けてこの3つとなります。

資金の集め方(資金調達方法)

事業内容にもよりますが、初期投資が必要なビジネスを始める場合、そもそもどうやってお金を集めるか?を知っておく必要があります。

自分で起業に必要な資金を持っていれば、調達の必要性はないですが、必要資金を全て自分で賄うことはなかなかハードです。

銀行でお金を借りたり、会社に投資してくれる人を探したり、クラウドファンディングを使ったり、現代は色々な方法があります。
これらの調達方法は、その人の会社のビジョンなどにもよって大きく変わります。

例えば、会社内の人を幸せにすることが第一目標でしたら、上場は目指さないでしょう。
上場しないということは、株式は外部に出さないですし、誰かから投資してもらうことは選択しないでしょう。

外部から投資してもらうということは、会社の利益が出れば出るほど、外部に会社の利益を支払っていくことになるので。

このように資金調達の方法を学んで行くと、事業の拡大も早めることが可能となります。
結果、利益を拡大することにも繋がります。

税金の知識

どういう理由で税金を払っているのか?どのタイミングで、どこにいくら税金を払えば良いのか?払った税金がどのように使われているのか?などをある程度把握しておく必要があります。

起業すると税金の種類も多く払うことになります。
節税対策も大切な要素となります。

税金の知識があることで、手元に残ってくる税金の額も変わってきます。
ですので、最低限の知識を知っている必要があるでしょう。

ただ受け身で税金を払うのではなく、お金をコントロールする感覚で税金を払うぐらいの知識は最低限必要でしょう。

簡単な会計の知識

会計とは、簡単にいうと家計簿の会社バージョンのような感じです。
簡単な会計を理解すると、お金の管理方法や、価値の測定方法、財産状況などの把握することができます。

会社の将来の事業計画の中から、売上や利益の目標を立てるうえでも、最低限必要な知識となります。
一年間の利益計画を立てるうえでも、最低限の会計知識は必要となります。

資金を引っ張ってくるうえでも、会計が理解している人としていない人では信用性も大きく違います。
家計簿が管理できない友達にお金を貸しませんよね?その感覚と同じです。

売上や利益計画を発信するときも、数字的裏ずけがあったほうが確実に説得力もまします。

この3つの知識は最低限つけておく必要があるでしょう。
ここで大切なことは、この知識がないから起業してはいけないという訳ではないということです。

とりあえず起業してみて、必要だと感じたら徐々に勉強していきましょう。

起業したいと思ったらとりあえずお金を稼いでみる

起業したいと思ったら、とりあえずお金を稼いでみることをオススメします。
お金が1万円でも稼げると、自分の力でお金を稼ぐという感覚を学ぶことができます。

この最初の1万円を稼ぐことまでは大変と感じることも多いと思います。
しかし、1万円稼ぐことができたら、あとは努力量を増やして行けば収入が増えていくという感覚がわかると思います。

何でも挑戦するときは、最初が大変です。
しかし、感覚がわかってしまえば大したことはないのです。

最初は副業で、少額で良いので、とりあえず自分の力でお金を稼いでみてください。

起業を視野に入れていて、副業する時間がない程忙しいという方は、その会社に所属するよほどの理由がなければ、転職もありでしょう。

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【まとめ】起業したいと思ったら今すぐ行動するべき【起業と同時に学びたいこと】

起業したいと思っている人向けに、最初に学んでおいたほうが良いことをまとめてみました。

一番大切なことは、小さなことからでも良いので、まず初めてみることです。
そして、少額でも良いので、自分の力で稼げるという感覚をもつことが一番大切になります。

自分の力で稼ぐ感覚は、なるべく早い段階で経験しておくと、ものごとを幅広い視野でみれるようになり、色々な方向性が広がってくるでしょう。

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