✔️大きく稼ぎ家族や周りにいる大切な方を幸せにしたい
✔️食べていけるぐらいの収入があるが次の収入のフェーズに行きたい
✔️やり方より考え方を知りたい
物販開始4ヶ月で月商500万、月利130万達成する上で意識したことを発信していきたいと思います。
下記が物販開始4ヶ月目のAmazonセラーセントラルとプライスターの実績です。
個人で月100万以上稼ぐための考え方をブログにしました。読む時間がない方は動画を耳で聞いてみて下さい。
この記事はお金を稼ぐことが目的ではなく、お金を稼ぎ家族や周りにいる大切な人を幸せにしていくことが目的です。
お金を稼ぐことだけに執着すると必ず頭打ちがきますので。
考え方がしっかりしていればやり方の情報は自ずと収集できるので、大切な考え方を書きました。
興味がある方は是非読んでみて下さい。
努力は報われない
結論、努力は報われません。
正しい努力の仕方と、勝てる市場で戦わないと努力は報われません。
報われない市場でどれだけ努力しても、求める収入はを得ることはギャンブルにちかいのです。
こんなツイートをしました。
同じことを継続し続ける。という言葉は一見すばらしい言葉に聞こえますが落とし穴もありますね😌
その業界のポジショントークであるケースも多いのです。
マルチを4年ほど本気で頑張って、ある程度認められるレベルまでいきましたが、貯金300万から借金200万に。
何を継続するかがもっとも大切です。— カズマ (@kazumayano0924) April 25, 2020
努力すべき市場を選択する上で大切なことは、その市場が伸びているか?です。
これからの時代は間違えなくオンラインの市場です。
ウイルスの影響でオンラインの普及速度が10倍になっていると言われているぐらいなので。
1勝9敗を意識する
ユニクロ会長の柳井正さんの本にもあるように1勝9負を意識することが大切です。
1勝9敗とは10回挑戦して、1つ勝てるのがビジネスです。
与沢翼さんのぶち抜く力という本にも書いてある通り、3ヶ月本気で挑戦するその市場の情報が入り、ある程度業界のことがわかってきます。
3ヶ月で起動にのる日差しが見えないのであれば、別のことを挑戦するべきです。
3ヶ月で手応えがないビジネスは、その先成功する可能性は極めて低いと言えます。
僕も10種類以上のビジネスに挑戦してきましたが、与沢翼さんの本を読ませて頂き、確かになと思いました。
3ヶ月本気で努力して、起動にのる日差しが見えたら1年努力し続ければ必ず脱サラぐらいはできます。
脱サラする気がある場合に限りますが。
脱サラしたいのに1年本気で努力して脱サラできない方は、努力するステージが間違っています。
僕もステージを間違えていて苦労しました。
同じことを継続することは素晴らしいという考え方は古いです。そのようなことを発信しているリーダーにはついていくべきではありません。
時代の変化がこんなにもはやい時代なのでなおさらです。
柳井正さんの1勝9敗、与沢翼さんのぶち抜く力興味がある方は是非読んでみて下さい。
個人的には与沢翼さんの最近発売した、お金の真理はおすすめです。
一度でも振り切ったことがある方は必ず刺さります。
時間の使い方を考える
大きく稼ぐためには時間の使い方を考えることはとても重要です。
時給5000円以下の仕事はなるべく外注するべきです。
最初から時給5000円以上にすることは難しいですが、意識することによりどんどん時給は上がっていきます。
意識することがもっとも大切です。
自分の時給を意識する
時給は意識によってどんどん上がっていきます。
僕は、時給1万以下の仕事はなるべくやらないようにしています。
雇われていると時給をなかなか意識しにくいですが、自分でビジネスを行う上で最も大切なことでしょう。
物販を始めた1ヶ月目は時給500円程度で、コンビニのバイトよりも時給が低かった時代もありました。
しかし、試行錯誤して行けば必ず時給は上がっていきます。
物販に時給を上げていく上で一番大切なことは、リスト作りと外注です。
リストを作ることにより、リストは資産になります。リサーチという手間が省けます。
リストを作り外注化することにより、いわゆる不労所得のような収入を作ることができるからです。
仕組み化を意識して時間を使う
自分で大きく稼ぐ段階で、仕組み化を意識して時間を使いましょう。
仕組み化を行うことでレバレッジがきき、大きく稼ぐことが可能となるのです。
こんなツイートをしました。
事業を拡大する上で外注していく順番として、誰もができることからまずは外注していく😌
梱包、ラベルはがし、商品登録など。
仕入れ、リサーチの外注は一番最後。
外注する時は全て任せるのではなく、1つの分野のみ任せることがコツですね✨
最初は身内で🆗— カズマ (@kazumayano0924) April 26, 2020
最初の外注は誰でもできることから外注していくべきです。
誰でもできることは、教育にそこまで時間をとられませんし、誰でもできるだけに人件費も安くすみます。
身内や信用できる友達などに頼めるのであれば、身内や友達にお願いするのもありです。
伸びている市場で戦う
先ほども記述しましたが、伸びている市場で戦うことは最も大切です。
正式なデータから、自ら挑戦している市場が伸びているか調べてみて下さい。
この時注意する点は、その業界の方からの情報を鵜呑みにしないことです。
業界が同じであれが必ずポジショントークというものが存在します。
ポジショントークとは、自分の業界を盛り上げたため、自分の業界に都合の良いことばかりを発信することです。
情報社会なので、本質を見極める力が最も大切なのです。
経営者目線で物事をみる
脱サラしたいのであれば全て物事を経営者目線で見ることが大切です。
経営者と雇用主では見えている目線が真逆です。
経営者は、優秀な人材をなるべく安く雇いたいです。雇用主は給料上がらないかなーといつも思っています。
これぐらい考え方は真逆なのです。
物販で考えれば、消費者はいかに安く買うか。販売者はいかに高く売るかを考えています。
物の値段は、品質よりも需要と供給のバランスで価格が決まっています。
時代の流れを読み、本質を上手く見極めることが大切なのです。ここに関しては後ほど解説していきます。
リスクがないことがリスク
リスクがないことがリスクと考えるべきです。
例えば、投資が必要なビジネスをやりたくない。
確かに今の時代はほぼ投資なく稼げるビジネスは多いです。
しかし、リスクをおった方がどう考えてもリターンは多いのです。
お金がお金を生むように、何かに投資しなければ大きなリターンは望まない方が良いです。
また、リスクなく行うビジネスは参入障壁が低いのでライバルが多いのです。
無理矢理借金をしてまで、リスクを追う必要はないですが、ある程度のリスクをおった上でビジネスを始めることをオススメします。
時代の流れをよむ
物販に関わらずビジネスにおいて時代の流れを読むことは最も重要です。
こんなツイートをしました。
当たり前のことですが、物販は需要が供給を上回った時に価値が上がり値段が上がります。
安く買って高く販売する商売なので、世の中の人がどこにお金を落とすかを知る必要があります😌
季節、時代の流れなどによって需要の高まりは変化します。変化を分析するのもせどりをする1つの楽しみですね✨— カズマ (@kazumayano0924) April 25, 2020
時代の流れを把握することで、需要と供給のバランスを把握することができます。
特に自粛中は国民がお金を落とすところが偏るので、どこに需要があるのかがわかりやすいと思います。
在宅ワークであれば、WEBカメラ、ルーター、イヤホンなどを必要とする方が増えるでしょう。
このように時代がどのように動いているかを先取りすることができれば、在庫がなくなる前に早めに仕入れをすることもできるでしょう。
まとめ
大きく稼ぐためには、リサーチの方法などのやり方よりも考え方が最も大切です。
繰り返しになりますが、考え方がわかれば自然と情報を組み立てることができます。
ここが最も重要ですが、現代有益な情報はインターネットに五万と転がっています。
この情報を選択する力と、情報と情報を上手く組み合わせることができる方は上手くいくでしょう。
点と点を結んでいくイメージです。
発想は0→1ではなく、1➕1を5にも10にもしていく作業です。
ここまで読んで頂いてありがとうございます。
この考え方を参考に少しでも裕福になり、家族や周りの方を幸せにする喜びを感じて頂けたら幸いです。
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